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反り戻し方法 & 削り直しサービスについて 返送用伝票をご用意ください 自動キャンセルにご注意ください

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板は、木が反ると書くように使用環境によって反りがでてくることもしばしば。反りの原因は表裏面の水分量の違いによっておきる自然現象の一つです。反り戻しは下記をご参考になさってください。 ★反り戻し方法をお試しくださいませ。 0:両面を濡らしてお使いいただくうちに反りが直ってきます 1:板の表裏の水分量の違いから発生しますので、裏表、上下を逆にして置いてみてください 2:凹面を下にして、その下に濡れ布巾を敷いて使用する(まな板が動かず安定感が出るほか、凸面よりも水分量の少ない凹面に水分を持たせることもできます) 3:凹面を濡らし、凹面を裏にして置いて立てかけておくと戻ります 4:凸面を上にして重し(本など)を置く 5:高温アイロンを凸面に当てる。アイロンを離すと逆反りするのでフラットに戻るくらいになるよう、当てすぎ(熱の入れすぎ)に注意です。乾燥させすぎると割れてしまうこともございますのでご注意ください。 ★お願い 板の反りは上手にコントロールしながらお使いいただけますと幸いです。自然素材のよさも充分ご堪能いただけますが、人にとっての不具合(デメリット)もございます。どうか大らかなおつきあいをいただけますようお願いいたします。 ★ヒバラボのまな板は削り直しを無料で承っております。 当ページのカートよりご依頼ください。 往復の送料はお客様ご負担にて下記まで送付くださいませ。弊社まではお客様の元払いにてお願いいたします。 また、削り直し後は着払いにてお届け致しますので、宅急便の着払い伝票など※ にお届け先を明記の上、まな板と一緒に同梱願います。 ※まな板サイズによっては追跡メール便(クリックポスト伝票やレターパックなど)を同梱いただいても対応いたします。メール便に入りきらない場合は、宅急便の着払いに変更させていただきます。 299-1621 千葉県富津市竹岡1065 T-factory(株) カスタマー削り直し係 0439-67-2005 ※ご依頼後、2週間以内に弊社へまな板が到着しない場合は、自動キャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 まな板は使わないと反りなどがでやすいので、 しばらく使っていただくとよろしいかと思います。 削り直すと板の厚みが薄くなり、反ることがあります。 焦らず、上記の方法をお試しください。 「ホントだw 戻った」というお声を多数いただいております! また普段、洗った後に立てかける方向を表裏/天地を変えて置いておくのも反り予防になります。 ご心配なことなどございましたら([email protected]まで) お声掛けをお願いいたします。 ヒバラボ スタッフより

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